風俗店に連絡してみましょう〜応募から面接準備まで

ある程度働きたいと思えるお店を絞ることができたら、いよいよお店に面接の申し込みをしましょう。

 

 

最近の風俗求人サイトは、サイトのフォームから直接お店に連絡できるようになっているので、まずはメールでの連絡になります。

 

 

するとお店のほうから返信がありますので、面接の日時や場所などを打ち合わせすることになります。

 

 

お店によってはそのままメールでのやり取りだったり、都合の良い時に電話で話しましょうということになりますが、メールにしても電話にしても、その時のやり取りであまりにも感じが悪かったり威圧的だったりと嫌な感じを受けたら、そのお店は止めておいた方がいいかもしれません。

 

 

お店をコロコロ変えずにすむように、最初にできるだけ慎重に選びたいものです。

 

 

あと、面接の場所としてホテルを指定してくるお店も警戒した方がいいかもしれません。

 

 

お店によっては面接後講習をしたり写真を撮ったりするから、という理由をつけてくるかもしれませんが、それは面接で採用が決まってからでも全然遅くないのです。

 

 

良心的なお店だったら、面接場所はある程度こちらの希望に合わせてくれるはずです。

 

 

極端な話、ファミレスやカフェを指定しても構わないのです。

 

 

いきなりホテルを指定してくる、もしくはすぐホテルに移動しようとするお店は考え直した方が良いでしょう。

 

 

 

面接の日時と場所が決まったら持参するものの準備をします。

 

 

まず風俗の面接と言えども、履歴書は準備しておきましょう。

 

 

いくら風俗の仕事が比較的自由の利く、アルバイト感覚でできる仕事だからと言っても、働いてお金をもらうという点においては立派な仕事です。

 

 

社会人の基本的なマナーとして、最低履歴書くらいはしっかり書けるようにしておきましょう。

 

 

お店によっては「いらなかったのに」と言われるかもしれませんが、それでもお店からの信頼度は上がり、採用される確率もぐんと上がります。

 

 

お店側としても、いい加減な女の子を雇って余計なトラブルを増やすと言うことはできるだけ避けたいと思っていますから。

 

 

もうひとつ準備しておかなければ行けないのが、本人確認ができる書類です。

 

 

風俗の仕事は未成年は禁止されているので、年齢が確認できる身分証の提出を求められます。

 

 

そして「印鑑」も必要です。

 

 

ほとんどのお店が、面接の際の交通費を負担してくれます。

 

 

また場合によってはいきなり体験入店としてお客様につくこともあります。

 

 

その際にも発生した給料を現金で支払ってくれるので、受け取りの印鑑が必要になるのです。

 

 

最低でもこれらの3つは、忘れずに準備しておきましょう。

 

 

事前に他に必要なものはないか、お店に確認しておくことも大切です。