待機時間て何してればいいの?
世の中の女性たちにとって風俗の世界というのはどういうふうに見えているかわかりませんけど、私から言わせてもらうと風俗で働くって結構きがるでいいなって思っているんですよね。
こういうことを友達に話したりすると風俗嬢とか大変そうだとかよく言われることが多いのですが、実際は結構楽しく働けているんですよね。
働いているところの店長がいい人だとかそういうことも楽しく働けている理由のひとつかもしれないので風俗嬢の全員が全員楽しく仕事ができているとは言えないかもしれませんが、世の中で思われているような風俗嬢は過酷だとか、お金に困っている人以外はやるべきではないなんていうことはないと思うのです。
風俗嬢に興味があるという友達といろいろと話していると、こんなことを良く効かれるのです。
それは「待機時間てどんなことをしてるの?」ということなのです。
風俗の世界に興味がある女の子にとってはお客さんの相手をしている以外の待機時間というところにとても興味があるようなのです。
風俗嬢の仕事を知らない人のために待機時間についてちょっと説明しておきたいと思います。
風俗嬢という仕事はお客さんが来客して、そしてお店に割り当てられるかお客さんに直接指名してもらうことでお仕事が発生するわけです。
お店にいても当然お客さんがきてくれないときというのもあるわけですが、そうなってくると待機時間というものが発生してくるのですよ。
お客さんが多い時には待機時間なんてないときもあれば全然お客さんがこなくてずっと待機時間なんていうこともあったりするんですよ。
風俗の世界に興味がある女の子はこの待機時間て何をしてすごすんだろう、時間がもったいないと思っている女の子が結構多いのです。
しかし、この待機時間についてはあんまり心配する必要はないんですよね。
風俗で働いたことのない女性にしてみたらお客さんがくるまで待機室でじっとまっていなければいけないのかと思うかもしれませんが、実際のところは基本的に何をしていてもいい感じになっているところが多いんです。
たとえば、私が働いていたところなんかではゲームをしている女の子もいればパソコンでネットサーフィンしている子もいました。
さらには学校の勉強をしている子、将来のために資格の勉強をしている子などいろんなことをしていました。
このように風俗で働くときの待機時間というのは基本的に店内でできることならなにやっててもいいんですよね。
風俗求人情報をみていると最近では近所ならば店外に出ていてもいいというお店もでてきていますし、より待機時間の自由度は広がっていると思いますので待機時間に不安を抱く必要はないかと思います。