風俗嬢ってそんなに悪い仕事じゃない！？

世の中に楽な仕事はないということは重々承知をしているとしてもどうしても楽な仕事が欲しいとなってしまうのが人間の性ですよね。

 

 

最近の一般的な企業といえばサービス残業あたりまえ、週休一日も当然という感じで、もうなんのために働いているのかすらわからなくなる状態がはびこっていると思うんですよ。

 

 

ニュースではうつ病になっている人が数万人を超えているとかやっていますし、馬車馬のように会社で働かされていたらそりゃ鬱にもなるのも当然だと思います。

 

 

最近ではそういった企業をブラック企業なんて呼んでインターネットかいわいでは絶対に入ってはいけないなんて言われているしまつです。

 

 

そういったストレス社会から離れたところで仕事をしたいと思っている人達も今の時代はかなり多いのではないでしょうか。

 

 

そんな人にちょっとおすすめしたい職業があるのですよ。

 

 

その気になる職業こそが風俗嬢という仕事になるのです。

 

 

風俗嬢ときいてそんなのやだよと思った女性のかたがたも多いのではないでしょうか。

 

 

たしかに風俗嬢という仕事はいろいろなリスクもあるので最初は拒否感が強いのも理解できますが、冷静になって考えてみていただくと意外とそんなに悪くない仕事ではないのではないかと感じてもらえると思うんですよね。

 

 

まず、現在の風俗嬢をとりまく環境からお話させてもらいたいと思いますね。

 

 

風俗嬢といえば昔は一度働いたら怖い人達に脅されて辞めることもできないみたいな話があったりもしたものですが、現在の風俗の世界ではまずそんなことはないといってもいいでしょう。

 

 

今の時代は警察が風俗業界にもしっかりと目を向けていますのでそんな女性を拘束するような働かせかたなんてできないようになっているんですよ。

 

 

もちろん、一部に存在しているといわれている無許可風俗店に勤めるなんてことになったらどうなるかわかりませんが、正規の風俗求人情報サイトなどから働きにいけばまず怖い思いにあうなんてことはないかと思いますね。

 

 

こういった安心があるためか最近では特に金銭的に困っていないという人でも風俗嬢として働きにきているケースがたくさんでてきているんですよね。

 

 

それに、風俗嬢という仕事はとにかくお金が稼げるわけです。

 

 

そんじょそこらの会社でお茶くみをしているOLの数倍は稼げてしまうこともあるんですよ。

 

 

それも、労働時間だって自分が決めただけでいいのでブラック企業のように朝から晩まで働くなていうこともないですし、このストレス過多社会においては風俗嬢という仕事はそんなに悪いものではないのではないでしょうか。